無名戦士の沿革
2005年 06月 14日
2000年12月
当時の管理人(宮永)の個人的シミュレーションゲーム記録サイト「無名戦士の墓」開設
2001年9月
群馬県太田市/大泉町のゲーマーを中心に、シミュレーションゲーム「無名戦士」が発足。以後、月に1度のペースで、群馬県大泉町の公共施設「文化むら」を拠点に活動を開始。以後、旧「足利シミュレーションゲーム研究会」の元会員などを中心に人数を増やしながら参加者を伸ばす。
2003年3月
管理人(宮永)が大阪に転職。以降、遠田氏が「無名戦士」の管理を引き継ぎ、現在に至る。
平均参加人数:7〜8名
参加者平均年齢:30代中〜後半
会員資格:ゲームが好きならば問題なし。ただし、決して他人のゲームを「くささない」こと。
参加費 施設使用料(ジュース代込み) 一人300円。遠田氏が管理。余剰金はプールして、宿泊例会などに援用する。
その他、お問い合わせは
遠田(enda@sannet.ne.jp)まで
*スパム防止のため、最後のjpのみ2バイト文字になっています。注意してください。
文化むらの場所は
当時の管理人(宮永)の個人的シミュレーションゲーム記録サイト「無名戦士の墓」開設
2001年9月
群馬県太田市/大泉町のゲーマーを中心に、シミュレーションゲーム「無名戦士」が発足。以後、月に1度のペースで、群馬県大泉町の公共施設「文化むら」を拠点に活動を開始。以後、旧「足利シミュレーションゲーム研究会」の元会員などを中心に人数を増やしながら参加者を伸ばす。
2003年3月
管理人(宮永)が大阪に転職。以降、遠田氏が「無名戦士」の管理を引き継ぎ、現在に至る。
平均参加人数:7〜8名
参加者平均年齢:30代中〜後半
会員資格:ゲームが好きならば問題なし。ただし、決して他人のゲームを「くささない」こと。
参加費 施設使用料(ジュース代込み) 一人300円。遠田氏が管理。余剰金はプールして、宿泊例会などに援用する。
その他、お問い合わせは
遠田(enda@sannet.ne.jp)まで
*スパム防止のため、最後のjpのみ2バイト文字になっています。注意してください。
文化むらの場所は
by nameless-grave
| 2005-06-14 00:54
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